「第2次ノーザン123事変」の版間の差分

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その後、多少の曲折を経て、JapaneseAによって、[https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%B3123%E3%81%BB%E3%81%8B%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%99%9A%E5%81%BD%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%80%85  Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123ほか創価学会での虚偽投稿者]が起こされた。
 
その後、多少の曲折を経て、JapaneseAによって、[https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%B3123%E3%81%BB%E3%81%8B%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%99%9A%E5%81%BD%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%80%85  Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123ほか創価学会での虚偽投稿者]が起こされた。
  
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ここでの投票者で、第1次ノーザン123事変における参加者だった者は、JapaneseAと大道フェニックス([[須磨寺横行]])しか見られない。
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また、審議の一方で、JapaneseAによるLTAページ設置の提案がなされ、MaximusM4に反対されたということがある。ここでのMaximusM4からの意見として注目すべき点として、ノーザン123のパペットとして疑われる未開示アカウントの開示を求めることとノーザン123の活動が現在進行形ではない、ということがある[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E9%80%B2%E8%A1%8C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97%E8%A1%8C%E7%82%BA/%E9%95%B7%E6%9C%9F&diff=prev&oldid=61756753]。要するにJapaneseAの「手の内」の探りとノーザン123が当面活動休止することを知っているということが裏付けられる。
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反対意見が投稿されない中、管理者側は無期限票を投じている大道フェニックスを多重アカウントとして無期限ブロックして対抗し、審議を引き延ばした。しかし、その後も反対意見が投稿されず、逆に創価学会とも須磨寺横行とも関係の見られないアカウントからの無期限賛成票が投じられるなどしたため、12月にノーザン123ほか2アカウントが無期限ブロックとなった。
  
  
 
[[Category:wikipediaの戦争]]
 
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2016年12月31日 (土) 13:05時点における版

第2次ノーザン123事変
戦争
年月日:2016年
場所wiki:Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123ほか創価学会での虚偽投稿者
結果:ノーザン123ほか2アカウント無期限ブロック
交戦勢力
JapaneseA ノーザン123
指揮官
JapaneseA ノーザン123
戦力
創価学会関連執筆者、大道フェニックス Wikipedia管理者
損害

第2次ノーザン123事変(だい2じのーざん123じへん)は、2016年にWikipediaの創価学会などの関連記事においてwiki:利用者:ノーザン123による虚偽の内容などの投稿をめぐって繰り広げられた戦いである。

第1次ノーザン123事変で1年間の投稿ブロックを受けたノーザン123は、バックグラウンド的に対立感を抱く創価学会に対して虚偽事実に基づく攻撃的記述を展開し続けた。この分野も執筆者の質の低さ、層の薄さから、長期間にわたりノーザン123の活動が続けられた。しかし、2015年11月頃から、創価学会関連で問題視する声が上がり始めた[1]


この動きに、以前この問題にかかわったことのあるJapaneseAと須磨寺横行=大道フェニックスが参入した。これに対して、ノーザン123側は、「東海幻夢」としてWikipedia:コメント依頼/創価学会関連多重アカウント疑惑をたてるなどして対抗した。これは管理者とのつながりを活用したものであるが、あまりに露骨なため、一般利用者の目が気にされたのか特段の成果はあがらなかった。

その後、多少の曲折を経て、JapaneseAによって、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123ほか創価学会での虚偽投稿者が起こされた。

ここでの投票者で、第1次ノーザン123事変における参加者だった者は、JapaneseAと大道フェニックス(須磨寺横行)しか見られない。

また、審議の一方で、JapaneseAによるLTAページ設置の提案がなされ、MaximusM4に反対されたということがある。ここでのMaximusM4からの意見として注目すべき点として、ノーザン123のパペットとして疑われる未開示アカウントの開示を求めることとノーザン123の活動が現在進行形ではない、ということがある[2]。要するにJapaneseAの「手の内」の探りとノーザン123が当面活動休止することを知っているということが裏付けられる。

反対意見が投稿されない中、管理者側は無期限票を投じている大道フェニックスを多重アカウントとして無期限ブロックして対抗し、審議を引き延ばした。しかし、その後も反対意見が投稿されず、逆に創価学会とも須磨寺横行とも関係の見られないアカウントからの無期限賛成票が投じられるなどしたため、12月にノーザン123ほか2アカウントが無期限ブロックとなった。