バイオハザード0

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バイオハザード0
ゲームジャンル サバイバルホラー
対応機種 ニンテンドーゲームキューブ
Wii
開発メーカー トーセ
運営メーカー  
発売メーカー カプコン
バージョン  
プレイ人数 1人
ソフト媒体 ゲームキューブ専用8cm光ディスク2枚組
Wii12cm光ディスク
稼動時期  
運営開始日  
発売日 Nintendo GameCube:
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2002年11月13日
日本の旗 日本 2002年11月21日
欧州連合の旗 欧州連合 2003年3月7日
Wii:
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 TBA
日本の旗 日本 2008年7月10日
欧州連合の旗 欧州連合 TBA
販売価格 Nintendo GameCube:
日本の旗 日本 7,800円(消費税込)
Wii:
日本の旗 日本 4,190円(消費税込)
利用料金  
使用ブロック数  
対象年齢 CERO: C (15歳以上対象)
ESRB: M (Mature)
コンテンツアイコン  
使用可能デバイス
必要環境
使用ゲームエンジン
使用基板  
販売本数
その他の情報
テンプレート(ノート)

バイオハザード0』は2002年11月21日カプコンよりニンテンドーゲームキューブ用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲームバイオハザードシリーズの第5作である。開発はトーセ

シリーズ第一作である『バイオハザード』の直前の出来事を描くプレストーリー編。開発当初はニンテンドウ64で発売される予定だった。

2008年7月10日Wii版が発売された。追加要素の無い純粋移植作品である。

ストーリー

アメリカ中西部のラクーン市アークレイ山地で人々が次々と食い殺されるという事件が発生し、ラクーン市警は、S.T.A.R.S.ブラヴォーチームを派遣し、事態の収拾を図る。しかし一行を乗せたヘリコプターは現場近くの森でエンジントラブルを起こして墜落する。脱出には成功したが、彼らはそこで破壊された軍の囚人護送車と惨殺された海兵隊員を発見する。そこで隊長のエンリコ・マリーニは行方不明の元海兵隊員のビリー・コーエンの捜索を指示する。

宿敵アンブレラの歴史や2の重要キャラの前日譚などが盛り込まれ、1でも描かれなかったブラヴォーチームの顛末が描かれるなどシリーズ全体にかかわる物語が示されている。

システムの特徴・概要

パートナーザッピングシステム
プレイヤーは新人隊員レベッカと囚人ビリー・コーエンを操作する。ボタン一つでプレイヤーキャラをチェンジすることができ、一方のキャラクターはその間コンピューターが操作して自動的に戦う。2人が別々の部屋にいても交代が可能だが、この場合、若干切り替えに時間がかかるのが難点。
レベッカの能力の特徴
  • HPが少ない(最大150)。
  • ハーブを調合できる。
  • 貯蔵タンクから薬品を採取したり、それらを調合できる。
  • せまい場所に入れる。
  • 火炎ビンを投げる動作が速い。
  • 重い物を動かせない。
ビリーの能力の特徴
  • HPが多い(最大250)。
  • 武器を構えたり、弾を撃つ動作が速い。
  • ハンドガンの攻撃がクリティカルヒットする。
  • 重い物を動かせる。
  • ライターで点火が可能。
  • 走るスピードが若干速い。
  • 意外にもピアノが弾ける。
アイテムボックスの廃止
従来の作品は所持数が多くなったら、アイテムボックスに保管することが出来たが、今作ではアイテムボックスは廃止されている。その代わり、アイテムを好きなところで置く事ができるようになった。しかし、フロアに置けるアイテムの数に制限があるため、利便性は決して高くない。
クリアランクについて
今作ではクリア時のランクは、プレイ時間のみで、他作品のような回復アイテム使用回数、セーブ回数などは一切影響がない。(easyモードではクリアランクはないため、リーチハンター以外のおまけ要素がない)しかし、擬態マーカスを含めたボス戦が多めなため、Sランクを取るのは難しい。
ゾンビの強化
今作のゾンビは他作品と比べると、噛みつきの攻撃力が高く(レベッカの場合では、3発も食らうと死亡)反応速度も他クリーチャーと比べると速いため、後述のこともあって、避けづらくなった。しかし、耐久力は低く、パートナーザッピングもあるため、雑魚であることに変わりはないが、基本的に倒して進まないといけないモンスターである。
戦闘の避けづらさ
共同捜索時、パートナーキャラがクリーチャーの攻撃を受けている状態で、扉に入ってしまうと共同捜索が解除されてしまい、パートナーはクリーチャーの攻撃を受けたままになってしまう。「仲間を見捨てない」という、ある意味当然のこととも言える。このため、前述のことも含めて、敵を避けて進むことは困難になった。

登場人物

主人公

レベッカ・チェンバース (Rebecca Chembers)
S.T.A.R.S.の新人隊員で、ブラヴォー・チームの衛生担当。薬品に関する知識や技術に秀でる。学業に関してはかなり優秀で、飛び級を重ね18歳にして大学を卒業済み。今回の作戦がS.T.A.R.S.隊員としての初任務である。可愛らしい外見とは裏腹に度胸があり、マイペース。
ビリー・コーエン (Billy Coen)
海兵隊少尉。ある軍事作戦中に23人もの民間人を虐殺した罪で死刑判決を受けた(ただしこれは冤罪で、本人は虐殺に加担していない)。処刑のため基地に移送される途中、何者かに護送車が襲われ、その隙に逃走。その後、怪物に襲われていたレベッカを助けた事から、生き残るため彼女と行動をともにする事となる。正義感が強く、意外にもピアノ演奏が得意。

ブラヴォーチーム

ヘリ不時着後すぐにレベッカと別行動になるため、作品内では彼らの詳しい足取りは不明だが、各自周辺の施設調査やクリーチャー掃討などを行っていたと思われる。最終的に生存者は全員、「洋館」(1作目の舞台)へ向かう事となる。

エンリコ・マリーニ (Enrico Marini)
S.T.A.R.S.副隊長でブラヴォー・チームのリーダー。温厚な性格で隊員から慕われている。レベッカとは別行動だが、独自にアンブレラの施設を捜査しており、工場で再会する。
ケネス・J・サリバン (Kenneth J.Sullivan)
偵察と敵地確保を担当するベテラン隊員。今作では彼の「生きた」姿が見られる。レベッカとは別行動。
フォレスト・スパイヤー (Forest Speyer)
整備担当。重火器の扱いに長ける。レベッカとは別行動。
リチャード・エイケン (Richard Aiken)
通信担当。陽気な性格で、年が近いためレベッカのサポートを任されている。レベッカとは別行動。
エドワード・デューイ (Edward Dewey)
ヘリの操縦を担当(今回はケビンに任せる)。狙撃も得意だが、ビリー捜索中にケルベロスに襲われ、負傷。その後ゾンビと成り果てて、かつての同僚であるレベッカに襲いかかる。
ケビン・ドゥーリー
R.P.D.所属。ヘリを操縦するためにチームに派遣された。不時着したときに他の隊員を見送り、ヘリの中に待機していた。その待機中に襲撃され、『1』にてアルファチーム隊員のジョセフによって遺体が発見される。

アンブレラ

アルバート・ウェスカー (Albert Wesker)
S.T.A.R.S.隊長でアルファ・チームのリーダー。実はアンブレラがラクーン市警を監視するために送り込んだスパイである。常に冷静な切れ者で、トレードマークのサングラスは暗いところでも白衣姿でも決して外さない。アンブレラ研究員のバーキンとは旧知の仲。
ウィリアム・バーキン (William Birkin)
アンブレラ研究員。この時点ではまだG-ウィルスは完成させていない。
ジェームス・マーカス (James Marcus )
アンブレラ創立のメンバーでもあり、事件の舞台の一つである幹部養成所の初代所長。ヒルを使って始祖ウィルスからT-ウィルスを作り出した。目的のためなら手段を選ばない冷酷な性格で、彼の研究の実験台となって潰された人間は相当数に上る。その精神はウェスカーやバーキンやビンセント等のアンブレラ幹部に受け継がれているようだ。アンブレラ内の権力闘争が原因で暗殺されたはずだが……。
謎の青年
T-ウィルスによって巨大化した肉食ヒルの群れを操る青年。アンブレラに何らかの恨みを持っているらしく、執拗にアンブレラの施設を襲う。正体はジェームス・マーカスが可愛がっていたヒル達のリーダー(通称・女王ヒル)がウェスカー・ウィリアムに裏切られ暗殺されたマーカスの死体と長い時間をかけて融合した存在である。なお、青年の姿はマーカスの若い時の姿を模写したものである。また、肉体の主導権はマーカスではなく女王ヒルのほうにあるようだ。

登場する武器

ナイフ
何度も使うことができ、弾薬を温存するのに役立つ。威力が小さいうえにリーチも短いので、敵の攻撃をかわした直後か、敵が転倒したスキに使わないと反撃を受けやすい。なお、振った刃が障害物に当たっても、攻撃が中断されることはない。
ハンドガン
登場するハンドガンは2種類。装弾数は15。レベッカ用とビリー用で見た目は違うが、武器としての性能の差はなく、交換して使うこともできる。手に入る弾薬はもっとも多いのだが、1発の威力が少なく、転倒させられる敵も少ない。
カスタムハンドガン
ハンドガンを改造して、スコープなどを装着させた武器。通常より、弾の威力が2~3割ほどあがり、連射の速度も速くなり、ゾンビの頭部破壊を起こすクリティカルの確率もあがる。レベッカ用とビリー用のどちらでも改造できるのだが、パーツは1つなので入手は1つまでになる。ちなみに『2』、『CODE:Veronica』のカスタムハンドガンのような三連射はできない。一発一発が早い。
猟銃
序盤で入手でき、ショットガンの弾を使用する。ショットガンより発射後のスキは小さいのだが、欠点はアイテム欄を2ブロック占領するうえに、装弾数が2しかないため、ショットガンを入手したあとは使う機会は無い上、扱いにくいので無理に使用する必要はない。リーチハンターでCランクを取ると『無限猟銃』が使用可能になる。
ショットガン
攻撃の性能は猟銃と同じだが、こちらのほうが装弾数が7と多く、武器を構える時間も短いので、使い勝手がいい。また、武器を低く構えるため、姿勢の低い敵や転倒中の敵にも水平攻撃でダメージを与えていける。アイテム欄を2ブロック占領する。
火炎ビン
空きビンとポリタンクを組み合わせて入手する、ガソリン入りのビン。アイテム欄を1ブロックにまとめて持つことが可能で、使い切るとアイテム欄から消える。強敵の擬態マーカスを2~3回の攻撃で倒せるのが魅力、そのための武器と言っても過言ではないだろう。なお、ビンを投げるスピードはレベッカのほうが早い。
グレネードランチャー
榴弾、焼夷弾、硫酸弾を発射する。入手できる弾薬の数が少ないので、有効な敵に用いよう。装弾数は255なのだが、アイテム欄を2ブロック占領する。攻撃力は強大だが、弾薬の量が少ないので『2』等と同じように扱うとあっという間に弾が尽きてしまうので注意が必要。
マグナム
高性能の大型拳銃。装弾数は8。武器を構える動作はハンドガンと同じで、弾を撃ったときの反動がやや大きいが、敵に与えるダメージは数倍におよぶ。入手できる弾薬の数は極めて少ないので、ハンターを一撃で倒したり、プロトタイラントや女王ヒルを倒すのに使うべきである。
マグナムリボルバー
エクストラゲームをBランクを獲得した場合のみ列車内で入手可能。本編で女王ヒルに止めを刺すのに使われたリボルバー式の大型拳銃。武器の動作時間は通常のマグナムと同じだが、弾の威力は通常の武器の中では最強で、プロトタイラントも2発で倒すことができる。そのうえ敵を貫通する能力まであり、1回の攻撃で複数の敵をまとめて倒すことができる。
サブマシンガン
イージー以外の難易度で5時間未満でゲームをクリアしている場合のみ、ビリーの初期装備。連射性能が高く、1発の威力はハンドガンより低いが、秒間10発のペースで弾を撃てるため、短時間で敵に大ダメージを与えていける。弾数はパーセント単位で表示されているが、実際は300発。アイテムブロックを2ブロック占領する。因みに、連打したほうが素早く連射が出来る。ハンターを撃破するのはこの武器が一番向いている。
ロケットランチャー
イージー以外の難易度で3時間30分未満でゲームをクリアしている場合のみ、レベッカの初期装備となる。ロケット弾を使う重火器のため、スキは大きいが、弾の威力も圧倒的に大きく、ほとんどの敵を1撃で倒すことができる。(今作のものは前作までのものと比べてやや弱体化しており、ボス級の敵には2発以上当てないと倒せない)

登場クリーチャー

ゾンビ (Zombie)
おなじみのクリーチャーである。
ケルベロス(Cerberus)
ゾンビ犬と同じ犬種だが、こちらは実験によって生み出されたBOWで、高い戦闘能力を持つが、制御性に問題があるらしい。また、今作では即死攻撃を持っており、体力次第では脅威になりかねない。
クロウ (Crow)
T-ウイルスの二次感染によって凶暴化したカラス。死肉をついばむが生きている人間を見ると嘴で攻撃してくる。
スティンガー (Stinger)
BOW開発当初に実験によって開発されたサソリ型BOW。巨大化し骨格も硬質化しているが、頭部の隙間が弱点であり、BOWとしての実験投下は見送られた。主人公を追い詰めると即死攻撃を行う。どの時点で走行中の列車に入り込んだかは不明。
ジャイアントスパイダー (Giant spider)
自然界に生息するクモが二次感染によって、巨大化して毒を持つようになった。
エリミネーター (Eliminator)
マーカスの実験により開発された、大型真猿類のBOW。簡単な命令を実行することができる上、運動神経もかなり発達されており、それを生かした攻撃能力は驚異的なものといえる。マーカス曰く低下した視力を補うため聴力が発達しているそうだ。ハンターと比べると兵器としては見劣りするらしい。
プレイグクローラー (Plague Crawler)
BOW開発当初に実験によって開発された昆虫BOW。しかし知能の低下などにより開発が中止された。
ハンター (Hunter)
最初に開発されたハンター。攻撃力が高く、簡単な命令なら聞くことができる。
ラーカー (Luker)
カエルにT - ウィルスを投与したもの。眼が見えず、動くものならなんでも捕食してしまうため量産は見送られた。因みに飲み込まれると即死である。
インフェクティッドバット (Infected Bat)
T-ウイルスに感染したコウモリの中で最も適応性が高いコウモリがイレギュラーに発達したものである。3メートルはあろうかと思われる翼を広げて飛行している。筋肉も増強されているようだ。飛んでいる為弾薬が命中しづらく、弾薬を無駄遣いしやすい。
センチュリオン (Centurion)
T-ウイルスの二次感染により10メートルにも巨大化した大ムカデ。レベッカが捕らわれた状態で戦闘が始まり、一定時間以内に倒さないと死亡してしまう。
プロトタイラント (Proto Tyrant)
T-002型タイラントの前に開発された未完成のB.O.W.で、名前通りタイラントのプロトタイプ。ウィルスの影響が強すぎたため腐敗が激しく、思考能力が低下しているので廃棄処分になったはずだったが、驚異的な生命力で活動を再開した。
ヒル (Leech)
マーカスがヒルにT-ウィルス実験を繰り返し完成した巨大ヒル。巨大な口により獲物の血を吸い取り死に至らしめる。
擬態マーカス (Mimicry Marcus)
ヒルが集まりひとつの生命体のような格好をしている。生みの親のマーカスの姿を擬態している。攻撃力自体は大した事はないが、移動速度が速い事、倒すとヒルを出す事、狭い場所での出現が多いなど、様々な所で苦労する敵。火が苦手なので、火炎瓶や焼夷弾が有効な武器である。それ以外の武器で倒すと自爆して大ダメージを受ける。
女王ヒル第一・第二形態 (Queen Leech I, II)
死亡したマーカスの肉体にT-ウィルスを持った女王ヒルが処理場で取り付き、細胞再生と細胞分裂を10年かけ復活したものだと思われる。知能は高く、歌(?)によって、ヒルたちを統括している。
第一形態
マーカスの意思を乗っ取り、真の姿になった女王ヒル。
第二形態
第一形態からさらに、ヒルを取り込んで急激な変化を遂げた女王ヒル。ヒルの細胞同士が強固に結合しているため非常に高い耐久力を持つが、日光を浴びると結合が緩んでしまうという致命的な弱点がある。最終的には弱点を突かれ倒される。
type-139
ゲーム未登場の試作BOW。甲殻類に極少量のTウイルスを投与したもので、全身の著しい硬化や巨大化を起こしている。詳細は不明だが毒をもっている可能性あり。弱点は頭部の装甲が異常にヤワになっていること。現在も研究開発が続行中。
謎のクリーチャー
水路に流されたビリーを襲うクリーチャー。水の中におり、全体像ははっきり見えない。ムービー中のみ登場。

外部リンク

バイオハザードシリーズカテゴリ
本編 BH 1 - BH 2 - BH 3 - CODE:Veronica - BH 0 - BH 4 - BH 5
外伝 GAIDEN - アウトブレイク - ガンサバイバー - アンブレラ・クロニクルズ - 携帯アプリ
映画版 バイオハザード - バイオハザードII - バイオハザードIII - バイオハザードIV - ディジェネレーション
小説 バイオハザード - バイオハザードII - バイオハザードIII - アンブレラの陰謀 - 悪夢の洞窟 - 死者の街 - 地下世界 - 追跡者ネメシス - CODE:Veronica - 北海の妖獣 - to the Liberty - ローズ・ブランク
パチスロ パチスロバイオハザード
登場人物 クリス・レッドフィールド - ジル・バレンタイン - アルバート・ウェスカー - オズウェル・E・スペンサー - リサ・トレヴァー
用語 T-ウィルス - ラクーンシティ - プラーガ - 黄道特急
制作者 カプコン - 三上真司